
一般社団法人 仁淀ブルー観光協議会は、9月27日(土)~11月24日(月・振休)の期間、高知県・仁淀川流域6市町村(土佐市、いの町、仁淀川町、佐川町、越知町、日高村)が一体となって、「仁淀ブルー体験博2025」を開催すると発表した。
5年目となる今年は、過去最多の全57プログラムとなる。
仁淀川流域の地域資源の魅力を広くPR
美しい仁淀ブルーを水上昼寝で満喫したり、舞茸や自慢の日本酒で旬を味わう食、釣りや紅葉とトレッキングなどアウトドア、川とともに育まれた歴史文化、アートやものづくりを通し、仁淀川流域の地域資源の魅力を広くPRしていく。
例)
▷仁淀ブルーの青に溶け込む
【1】神秘の仁淀ブルー安居渓谷で癒しのひとときを‼
「水上に浮かぶベッドで極上のお昼寝」
代表的な仁淀ブルースポットの安居渓谷。川の透明度が抜群のとっておきスポットで、水上にベッドを浮かべて過ごす体験ですお昼寝をしたり、川で泳ぐ魚たちを眺めながら、静かに極上の時間を堪能できる。
・開催日時:①11月8日(土) ②11月9日(日) いずれも13:
30-15:30
・料金:5,500円/1名 ・定員:各3組(1組あたり2名まで)
その他、仁淀川流域の特性を活かした全57プログラムを、公式サイトに公開している。
https://niyodoblue.club/ (坂土直隆)