
高知県で150年以上続く老舗魚屋「上町池澤本店」を運営する株式会社上町池澤は、全国13店舗で日本全国の商品を企画販売する【AKOMEYA TOKYO】と共同開発したごはんのお供の新商品『土佐のごちそう赤かつお』を9月24日(金)より発売した。
日本全国ご飯のともNO1決定戦「めし友グランプリ」で優勝
新型コロナウィルス感染症で外食や旅行が制限され、地方のおいしい食材や料理を楽しむことができない日々が続いている。
この状況の中で、少しでも高知を感じられ「おうちごはん」を楽しんでもらえるのができないかという想いから、首都圏を中心に全国のこだわりの逸品を販売する【AKOMEYA TOKYO】と高知の「かつお」を原料としたごはんのお供を共同開発した。
TBSの日本全国ご飯のともNO1決定戦「めし友グランプリ」で2011年に優勝した「土佐の赤かつお」は、魚屋ならではの目利きで新鮮なかつおを仕入れ、秘伝のタレで甘辛く煮込みピリ辛に仕上げた商品。
このコンセプトを活かし、新鮮なかつおに高知県産の大葉、じゃこ、生姜をぜいたくに使用し、高知の食材を存分に使用した新感覚のごはんのお供に仕上げた。
<商品概要>
【商品名】土佐のごちそう赤かつお 【内容量】120g
【価格】780円(税込)
【販売予定】9月24日(金)
【販売方法】AKOMEYA TOKYO各店舗
または 上町池澤本店ECサイト
URL:
https://www.kamimachi-ikezawahonten.jp/ (慶尾六郎)