
地方創生事業のプロデュースを行う株式会社さとゆめは、現在、四国旅客鉄道株式会社が保有し、JR四国連結子会社である四国開発建設株式会社が運営する宿泊施設「四万十の宿」について、2027年4月1日付で事業を承継した。
四万十川河口のランドマーク。24年間にわたって地域の魅力を発信
さとゆめは、「Local Business Incubator 〜人を起点として、地域に事業を生み出す会社〜」を、コーポレートアイデンティティとする、地方創生に特化した、伴走型の事業プロデュース会社。
「四万十の宿」は、2002年7月の開業以来、四万十市所有の隣接施設「四万十いやしの里」とあわせて、JR四国グループが運営し、四万十川河口のランドマークとして、24年間にわたって地域の魅力を発信し、観光振興の一翼を担ってきた。
今後の施設運営にあたっては、さとゆめが四万十市内に設立予定の新会社が主体となり、地域に根差した持続可能な運営体制を構築していく。
(坂土直隆)