
地域商社の株式会社パンクチュアルは、「高知県内最後の鮎養殖場」カネミツ養鮎が育てた養殖のアユを、自社ECサイト「高知かわうそ市場」(
https://kochi-kawauso.com/ )で、7月7日(火)より販売を開始した。
注文すると、カネミツ養鮎から直接発送。新鮮なうちは、生食も可能
カネミツ養殖は昨年、28万匹の鮎を育てて出荷した。しかし、市場のアユの買取価格は変わらない一方、餌代や燃料代、梱包資材の費用は上昇の一途を辿っているという。
事業を継続するために、市場以外の販路を拡大したいーーと、パンクチュアルに相談、高知かわうそ市場で取り扱うことになった。
注文すると、カネミツ養鮎から直接発送。氷を敷き詰め、発送当日に水揚げしたものを丁寧に箱詰めし、鮮度を保った状態で出荷。産地から直送することで、店頭に並ぶまでの流通日数を挟まず、水揚げから短い日数で購入者のもとに届けることが可能。
清流・物部川水系の清らかな地下水を利用して育ったアユは、塩焼きやフライなどに最適。寄生虫のリスクが低いため、新鮮なうちは生食も可能だ。
(坂土直樹)