
スタディポケット株式会社は、高知県におい、県内23校の公立中学校を対象に、学校向け生成AIクラウド「スタディポケット」が継続して採用され、運用を開始したと発表した。
AIを「特別なツール」ではなく、「誰もが使いこなせるツール」へと昇華
スタディポケットは、教育利用に特化した学校向け生成AIサービスとして、児童生徒の学習支援および教職員の校務支援の両面から、学校教育における生成AI活用を支援している。
学校現場に即した安全な利用環境と、教育活動・校務に活用しやすい各種機能を提供しており、英語学習分野においては「スタディポケット AI英会話」を展開している。
高知県では、生成AIを活用したこの学習支援アプリを活用することにより、英語力の向上や授業と授業外学習を切れ目なくつなぐシームレス化の促進、「主体的に学習に取り組む態度」や「思考力・判断力・表現力」の育成につなげることに、一定の成果をあげた。
今後、スタディポケットは、高知県の継続導入において、先生の指導負荷を軽減しながら、授業の質をボトムアップで高める支援を行う。 AIを「特別なツール」ではなく「誰もが使いこなせるツール」へと昇華させ、高知県における教育の質向上に寄与していく。
(坂土直隆)