エイビイモード株式会社、自社開発プロンプターソフト「ScriptFlow Basic」にPowerPointノート抽出機能を搭載 プレゼン資料から原稿を自動取得
2026年9月7日 エイビイモード株式会社
プロンプター機材の販売・レンタル、設営、オペレーション対応を手がけるエイビイモード株式会社は、自社開発プロンプターソフト「ScriptFlow Basic」に、PowerPointファイルのノート欄に記載された文字を抽出する機能を搭載しました。これにより、プレゼン資料の各スライドに入力された発表原稿を、プロンプター用原稿として取り込みやすくなります。従来発生していた1ページずつのコピー作業を軽減し、原稿準備時の抜け漏れや順番ミスの防止を支援します。
エイビイモード株式会社は、自社開発プロンプターソフト「ScriptFlow Basic」において、PowerPointファイルのノート欄に記載された文字を抽出する機能を搭載したことをお知らせいたします。
当社は、プロンプター機材の販売・レンタル、設営、オペレーション対応を中心に、株主総会、記者会見、講演会、式典、決算説明会、テレビ収録、YouTube配信、企業VP制作、社長メッセージ、IR動画等におけるプロンプター関連サービスを提供しています。
プロンプターとは、モニターに表示した原稿をハーフミラーガラス等に反射させ、登壇者や出演者が客席やカメラへの自然な視線を保ちながら原稿を読むことを支援する機器です。重要な発表や映像収録の現場では、話す内容の正確性と、自然な視線の両方が求められます。
「ScriptFlow Basic」は、エイビイモードが現場でのプロンプター運用経験をもとに開発したプロンプターソフトです。原稿のスクロール表示、文字サイズ調整、文字色変更、背景色変更、色反転、矢印表示、時間指定スクロール、縦書き表示、Word原稿のルビ取り込みなど、実際の現場で必要となる機能に対応しています。
今回新たに搭載したPowerPointノート抽出機能は、PowerPointファイルを読み込み、各スライドのノート欄に記載された文字を抽出する機能です。プレゼン資料のノート欄に発表原稿や読み上げ用テキストが入力されている場合、その内容をプロンプター用原稿として活用しやすくなります。
これまで、PowerPointのノート欄にプロンプター用の原稿が入力された状態で入稿された場合、オペレーターが各スライドを開き、ノート欄の文字を1ページずつコピーしてプロンプターソフト用の原稿に整える作業が発生していました。
この作業は単純なコピー作業に見える一方で、スライド枚数が多い資料では、コピー漏れ、順番の入れ替わり、不要な文字の混入、改行位置の崩れなどが起こらないよう、細心の注意が必要でした。特に、株主総会、決算説明会、講演会、記者会見、社内発表など、原稿内容の正確性が求められる現場では、原稿準備段階でのミスを防ぐことが重要です。
PowerPointノート抽出機能により、各スライドのノート欄に記載されたテキストをまとめて抽出できるようになり、従来の1ページずつのコピー作業を軽減できます。これにより、原稿æ